令和5年秋季号


兵庫県と兵庫県立大学によると、完全無償化の対象となるのは、学生本人と父母ら世帯の生計維持者が入学日の3 年以上前から兵庫県に在住していることが条件在校生と新入生(高学年)を対象に2 年間、先行実施したうえで、完全無償化に入り ます。

県民の付託をいただいたところで、兵庫県議会で第2会派とな4月の統一地方選の結果、県民の付託をいただいたところで、兵庫県議会で第2会派となり歴史ある県議会にどんどん新しい風を吹き込んでまいりますり歴史ある県議会にどんどん新しい風を吹き込んでまいります

県議会の議長と副議長のポストは、半世紀以上にわたって自民党の会派が独占する状況が続いていましたが、今年4月の県議選で、自民が過半数(44人)を割り込んだ一方、維新は前回の選挙から大きく躍進する21 議席を獲得していました。徳安淳子議員(61 )が就くことになりました。維新の議員が、また、女性が副議長に就任するのはいずれも県政史上初めてです。

一度絶滅したコウノトUの要因分析を通じて確立された兵庫県の技術に「コウノトリ育む農法(無農薬及び減農薬)」があります。これにより生産される有機野菜は、今はまだ高価で量の確保も難しい状況ですが、生産地である中山間地域と消費地である都市部の架け橋となり得るものです。公共調達(学校給食など)など様々な方法を提案し、維新の会としてこれからも県当局に働きかけを続けて参ります。

兵庫県の斎藤元彦知事は25日、教育委員や人事委員など非常勤の各種行政委員の報酬について、現在の月額支給から、活動日数に応じた日額制に見直す考えを明らかにした。2024年度からの実施を目指す。県には10 の行政委員があり、約80 人が活動。一部を除いて年間348 万円(月額29 万円)の報酬が支給されているが、実際の活動日数は多くが年30~50 日程度となっている。日額により、全体として報酬の削減につながります。





少子化 ・ 人ロ減対策として、 これから結婚 ・ 子育てをする若者 ・Z世代を3年間程度を集中期間として支援躍動力フェや学生未来会議などでの意見のほか` アンケ一 ト調査などを踏まえて施策化

1 学びやすい兵庫 2 子どもを産み育てやすい兵庫 働きやすい兵庫 4住みやすい兵庫

●高等教育の負担軽減 (奨学金返済支援等)
●県立高校支援の充実
●不妊治療支援の強化
●新婚・子育て世帯向け住宅の提供 等具体案ができたものから随時公表

引き続き県政改革を着実に実行しつつ、 兵庫が持つ ポテンシャルを最大限活かし 「攻めの県政」 を展開する



少子化・人ロ減少対策として、 これから結婚、 子育てする若者、 Z 世代を
3年間程度を集中期問として支援
■若者・Z 世代応援パッケージ

学びやすい兵庫 高等教育の負担軽減 (奨学金返済支援等)
子どもを産み・育てやすい兵庫 県立高校支援の充実
働きやすい兵庫 不妊治療支援の強化
住みやすい兵庫 新婚、 子育て世帯向け住宅の提供 等
兵庫経済の競争力強化
観光産業の振興、 ものづくり産業の競争力強化。フィール ドパビリオンの磨き上げや発信
アクセスを含めた商品パッケ一ジ化有機農業を含む環境創造型農業の推進
誰も取り残さない兵庫の実現
不登校 ・ ひきこもり対策など、 一人ひとりに寄り添った支援阪神淡路大震災の経験と教訓を活かしたuウクライナの復旧復興支援国内外の被災地等と連携した創造的復興の理念を継承するサミッ トの開催
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